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悪質業者の見分け方——7つの危険サイン

最終更新:2026年7月29日

玄関先で、押しの強い営業マンにドア越しに慎重に対応する女性の写真
この記事の結論:向こうから訪ねてくる業者とは、その場で契約しない。これだけで被害の大半は防げます。2016年の熊本地震でも、修理・点検をめぐるトラブルが大量に発生しました。

7つの危険サイン

  1. 「保険金を使えば無料で直せます」——悪質商法の代名詞。損害保険協会が名指しで注意喚起している手口です
  2. 「保険の申請を代行します(手数料30〜40%)」——保険請求は自分で電話1本でできます。虚偽申請に加担させられ、契約者側が詐欺に問われた例もあります
  3. 「無料で点検します」と突然訪ねてくる——点検商法。屋根に登って自分で壊し「壊れてました」と写真を見せる手口が報告されています。頼んでいない業者を屋根に上げない
  4. 「今日契約すれば割引」「今なら順番を早くできる」——冷静に比較させないための常套句
  5. 見積書を出さない・内訳がない・会社の所在地が言えない——書面のない契約は絶対にしない
  6. 大幅な値引きを最初から提示(「200万→今なら100万」)——元の価格に根拠がありません
  7. 解約を申し出ると高額な違約金を請求——訪問販売ならクーリング・オフ(8日間)が使える場合があります。諦めずに相談を

身を守る3つの習慣

  • その場で契約しない。「家族と相談します」で一度帰す。まともな業者は嫌がりません
  • 必ず2〜3社の見積もりを取る。相場が分かり、異常な金額に気づけます
  • 契約前に確認:会社の所在地(実在するか)、建設業許可や賠償責任保険の有無、書面の見積もり

困ったとき・怪しいと思ったときの相談先

相談先内容
消費者ホットライン 188局番なし188。最寄りの消費生活センターにつながります(契約トラブル・クーリング・オフの相談)
国民生活センター(災害関連の注意情報)災害に便乗した悪質商法の最新手口
日本損害保険協会の注意喚起「保険金が使える」勧誘への公式な注意情報
警察相談専用電話 #9110詐欺の疑いがあるとき

「この業者、大丈夫?」も無料で相談できます

受け取った見積もりのセカンドオピニオンや、審査済みの熊本の業者のご紹介をしています。

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